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2021年2月21日
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二世帯住宅に暮らす秘訣として、太陽の光と開放感が得られ、家族だんらんの時間をすごせる

「庭」や「デッキ」を取り入れてみるのもいいでしょう。

 

 

特に、外の視線を気にせずに二世帯で楽しめる「中庭」は、

お孫さんと遊べる憩いの場になったり、BBQをしたりと

自然な交流の場として活用できます。

 

 

中庭を挟んでそれぞれの居住スペースを確保すると、

お互いの気配を感じながら過ごすことができます。

プライバシーを尊重しながらも、安心して暮らすことができますね。

 

庭の動線はバリアフリーも意識して、

デッキなどは昇降しやすいよう階段が広く段差が少ないものを選んだり、

ガーデニングや家庭菜園などもお手入れしやすくして、

すぐに行き来しやすくすると、自然と家族が憩える場所となるようです。

 

実際に、二世帯住宅に暮らすハルクデザインのスタッフの家では、

中庭のデッキスペースが、お茶を飲んだりする憩いの場になっているようで、

時々お隣りさんもおしゃべりに来られ、和やかな時間を過ごせているようです。

 

2021年2月15日
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今回は二世帯住宅の「お洗濯」についても考えてみましょう。

 

 

お洗濯は、水道代や電気代のことを考えると

当然、家族全員分をまとめてお洗濯した方が節約になりますよね。

 

ただ、今まで個々に住んでいた家族の場合、生活スタイルに違いが多くあります。

ストレスなくお洗濯するのは難しく、なかなか上手くいかないものです。

 

世帯によっては、お洗濯をする時間帯が「朝」の場合もあるし、「夜」の場合もあります。

泥んこになった子供の服と、親世帯の服を一緒には洗いづらいもの。

好みの洗剤もあれば、香りのある柔軟剤が苦手の家族もいます。

 

 

 

 

そこで、互いに気を使わず、思う存分お洗濯するためには、

洗濯機は分けることをおすすめします。

 

しかし、洗濯機の設置にはスペースの確保はもちろんのこと

給排水工事や電気工事を伴います。

後から追加設置することは工事も簡単ではなく、費用もかさんでしまうので

最初からプランに盛り込むほうがいいでしょう。

 

どうしても、2台設置がするのが難しく、1台の洗濯機を使用する場合は

曜日や時間帯で分けて、それぞれで行うのがいいかもしれませんね。

 

ハルクデザインで二世帯住宅を建てられている方は、洗濯機を2台設置する方が

多いですね。

2021年2月7日
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二世帯住宅で、両方の家族が気持ちよく暮らすためには、

お互いのプライバシーへの配慮が必須です。

 

以前「空間」について考えてみましたが、

今回は、「郵便ポスト」について考えてみたいと思います。

 

 

「郵便ポスト」は個人情報が多く含まれる郵便物を入れるものですから

特に配慮したいところ。

 

郵便物の中にはプライベートな手紙や、人に見られたくないもあります。

 

しかし、同じ郵便ポストを使用していれば、誰にどんな郵便物が来ているのか、

別世帯の家族にもわかってしまいます。

 

よかれと思って郵便ポストから取って、後で渡そうと思っていても忘れてしまったり、

行方不明になったりとトラブルのもとになり兼ねません。

 

自分たちの生活が、同居する別世帯に筒抜けになってしまうような状態は、

最初は小さなストレスだったとしても、そのうち大きなストレスに変わってしまいます。

 

未然に防ぐためには、じめから各世帯ごとに郵便ポストを分けておくことをオススメします。

 

 

 

ただ、郵便ポストを一つにしておくメリットもあります!

例えば、留守中、書留や速達、宅配便などは、誰かが受け取ってくれる可能性が高くなり、再配達を依頼する手間が少なくなります。

また一方の世帯だけで旅行中、郵便ポストに新聞や郵便物がたまる心配もありませんよ。

2021年1月31日
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今回は二世帯住宅の「収納」について考えてみました。

 

 

二世帯住宅は、小さい子どもから祖父母まで、家族の年齢層が広いのが特徴です。

各世代に必要な物がそれぞれ異なりたくさん持ち込まれることになります。

 

特に物があふれる箇所として

【玄関】【洗面脱衣室】【キッチン】があげられます。

 

玄関は、靴や雨具などのほか、子どものベビーカーや三輪車、遊び道具、

祖父母の手押しカートなど。

 

 

 

 

洗面脱衣室は、タオルや着替え、洗濯に使う洗剤など、

共有できないものが2世帯分置かれることにもなります。

 

 

キッチンは、食器の他に、各世帯で食の習慣や好みが違うと、

食材も増え管理も別々になります。

 

 

このようなことを考慮に入れ、設計する際には、

共有スペースの収納は、通常の1.5倍程度を目安にした方がいいでしょう。

しかも、みんなが収納しやすく、取り出しやすいように…

 

そして心がけたいことは、(これは二世帯住宅に限ることではありませんが)

3つの「〇〇っぱなし」です。

 

一つ目は「だしっぱなし」

新聞や雑誌、読みかけの本、DVDやビデオテープなど…

 

二つ目は「おきっぱなし」

食べかけのお菓子やコップ。買ってきてそのままの食品。

ペットボトルや分別ごみ。

学校からの書類や郵便物。

 

最後は「かけっぱなし」。

ランドセルやバッグ。

今の時期でしたら、コートやマフラーなど。

明日も使うからと、一時的に椅子の背もたれなどに掛けておくと、

いつのまにかそこが定位置になり、徐々に量も増えゴチャゴチャした印象になってしまいます。

 

「モノがあふれてストレスになった」…ということがないように

しっかりと収納計画し、各自心がけたいものですね。

2021年1月24日
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二世帯住宅を計画する場合、特に将来を見据えたバリアフリーの家づくりを

検討されることをおすすめします。

 

親世帯は元気だと思っていても、この先仕事をリタイヤしたり、

病気やケガで介護が必要になったり、さまざまな状況の変化が予測できます。

 

主なバリアフリー住宅といいますと、以下のような事があげられます。

 

 

・段差をなくす。

・廊下や広くする。

・出入口は広く、引き戸にする。

・手すりをつける。

・車椅子が曲がったり旋回しやすい空間を設ける。

・介助者のスペースを確保する。

・スロープを設置し庭に出やすくする。

 

これらに加えさらに重要となるのは、

「住まいの温度差をなくす家づくり」をすることです。

 

冬場のリビングは暖かくても、トイレや脱衣所は寒くて、

温度差によるヒートショックを起こし倒れる。

という事をよく耳にします。

 

 

健康リスクを抑える冬の室内温度の目安は18℃だと言われていますので、

断熱性に優れた家にし、家中どこに居ても温度差がなく快適な空間にしたいものです。

 

また訪問介護などにも対応できるよう、

間取りやデイサービスなどの送迎車への動線などを

考慮して設計しておくと、将来の介護の不安が軽減できます。

 

バリアフリー住宅は、二世帯住宅に限らず小さなお子様いるご家庭にとっても優しい住宅です。