これまでどんなに良い義親であっても
これまでどんなに気が合う義親であっても
一つ屋根の下に暮らすとなれば話は変わる。
きっと義親も同じ気持ちなのだろう。
この狭間に立つのはだれ?
主人であり、息子。
だけど、、
家づくりに置いては
私たちハルクデザインでありたい。
違う世代の暮らしが交わる
二世帯住宅、多世帯住宅を検討している
皆さまの背中を押してあげることができる
存在になりたい。
なぜなら、私も二世帯住宅生活の真っ最中。
二世帯住宅の素晴らしさを知っている。
だけど、、
一緒に住むことの難しさも知っている。
この難しさを、
間取りや窓の位置、音の気遣いなど
お客様の暮らし方に合わせて考える。
そして両世帯の「カイテキ距離」をお客様と一緒に見つけて行く。
そうすることで、
二世帯、多世帯住宅の本当の良さを、引き出すことができる。
心地良い暮らしを実現できるのではないかと考えています。
大平華子でした。