HALC Design

スタッフブログ

カテゴリー【】の投稿一覧
2021年4月22日

気候もいいこの時期、庭先に出て家の回りをぐるっと一周。

 

あれ、瓦がずれているような? 雨漏りしていないかなぁ?

外壁にヒビ? 耐震補強は十分なのかなぁ?

そろそろリフォームの時期かなぁ?

 

さらにおうちにいる時間が長くなってくると、家の中も外も色んな箇所が気になり始めてきます。

 

このような心配事やお悩み事がおありで、今後リノベーションを検討されている方へは、

住まいの資産価値保全を目的とした「インスペクション」をおすすめしています。

インスペクションとは、「家の健康診断」です。

 

 

建築士の資格をもつ専門の検査員が、住宅の劣化や不具合の状況について調査を行い、

その結果で判明した建物の状況に応じて的確なリノベーションのご提案をいたします。

今後のリノベーション工事の範囲や時期、費用面などの見通しがたてやすくなります。

 

また、「家の健康診断」の受診記録を保存しますので、建物の資産価値を守ることができます。

 

ゆくゆく、売却するとなった場合でも、建物に「付加価値」がつくので、建物自体の安心と信頼につながります。

 

些細なことでも構いません。

まずは、住まいについてのお悩み事ご相談下さい。

 

2021年4月19日

お子さんが独立して家を出られた後、使わなくなった部屋がそのままになっている

ご家庭が多いようです。

また以前はちょうどよい広さだった家が、なんだか大きく感じられるようになることも…

 

使わない部屋であっても、湿気や、ほこりも溜まるので、

換気や掃除、定期的なメンテナンスは必要です。

しかし、次第に億劫となり負担になってきますね。

 

このような場合には、これからの暮らしにあった間取りにしては如何でしょうか?

 

例えば、細かく区切られていたリビングと和室の壁を取り払い、広々としたひとつの部屋に。

透明の建具にすることで広さだけでなく、明るい空間となり、開放的な暮らしが実現できます。

 

 

あと、掃除機をかける時も楽です。

 

将来介護が必要になるということを想定しても、

広い部屋にすることや、寝室から浴室やトイレなどの動線を整えることで、

車いすなども通りやすくなります。

 

また2階建ての2階部分を減築して平屋にするリノベーションもあります。

2階を減築することで、建物全体の荷重が軽くなり、耐震性能が向上し、

地震時の負担を軽減できます。

さらに人の気配がない部屋は、泥棒などが侵入しやすいと言われます。

家の面積を減らし、人目につく場所を増やすことで、防犯性を上げることができます。

 

安全な間取りのコンパクトな住まいは、安心感やくつろぎ感が得られます。

動線も見直して、心身ともに負担なく安全に過ごせる住まいにしましょう。

 

 

2021年4月15日

現在ハルクデザイン佐世保店で開催中の

~50代から人生はもっと変わる~

暮らしを愉しむ『オトナ・リノベーション』では

バリアフリーもちょっと意識した「これからのこと」を考えた

住まいのリノベーションを提案しています。

 

 

よい住まいとは、家族の健康を支え、安全に過ごせる場として機能します。

これから、1日の多くを過ごすことになる住まい。

家族みんなが心身にやさしく、長く安心して快適に暮らせるよう、工夫していきましょう。

 

 

①事故がない住まいに!

 

実は、高齢者の事故の8割近くは自宅内で発生しています。

事故原因として多いのは「転落」「転倒」です。

 

このような事故に備えて、

・段差解消

 

 

・手すり(下地)設置

 

 

 

・出入口や通路幅の拡張が効果的です。

 

 

②「暑い・寒い」がない住まいに!

 

建物の断熱性能を高めると、室内の快適性も向上し、

熱中症やヒートショックの予防につながります。

 

 

特に、家全体の温度差がないようにすることが大事です。

 

断熱性能を高めることで、結露やカビの発生も抑制でき、

さらに、冷暖房機器の使用を抑えられることで、月々の光熱費も下がり経済的です。

 

 

まずは、室内外の熱の出入りが大きい「窓」まわりの断熱がポイント。

 

・断熱性能に優れる窓に変更

 

・内窓を取り付ける

 

 

・窓の室内側には断熱効果の高いハニカムスクリーン

 

 

屋外には日差しをカットするシェードなどを設置

 

 

 

できるだけインテリアのイメージを壊さないように、さりげなく…

そしてユニバーサルデザイン=誰にとってもやさしい空間へ

2021年4月12日

リノベーションをするなら、建物の性能や機能をアップすると同時に

インテリアにこだわるのもいいでしょう。

 

子育て時代は、

汚すから… 壊してしまうから…という理由で

どこか妥協していた家具やファブリックなどのインテリア。

これからは好きな家具や、憧れていたインテリアに囲まれて過ごしましょう。

 

 

 

これから一生使い続けれる、ホンモノの家具

家族を包むあたたかく柔らかな明かりの照明

お部屋の雰囲気にあわせたカーテン

 

リノベーションの工事の間は、インテリア選びも楽しみのひとつ。

いつも、心地よく過ごせるインテリア空間にしましょう。

 

2021年4月8日

ハルクデザイン佐世保店が、ご提案するリノベーションには、

自然素材にこだわったリノベーションのご提案をしています。

 

“素材”とは、“心地よさ” を大きく左右してくれるものです。

これから家で過ごす時間が増えてくる世代にとって、素材感はとても大切です。

 

特に自然素材は、その素材独特の見た目の美しさなど、意匠性を楽しむことができます。

 

そこで今回は代表的な自然素材のご紹介いたします。

 

まずは『無垢材』の床。

足ざわりがとてもよく、素足でもヒヤッとすることがなく暖かいです。

特にスギなどの柔らかい無垢材であれば、膝への負担かかりにくいということがあります。

ただ、傷付きやすかったり、湿度によって膨張したり収縮しやすいので、

ちょっとした手入れと、経年変化を「楽しむ気持ち」も必要です。

 

さらに無垢材の木特有の香りには、「フィトンチッド」という精油の揮発物質が含まれており、

リラックス効果と抗菌作用効果が期待できます。

 

 

2つ目は、壁や天井の仕上げに使用される、『漆喰や珪藻土』などの自然素材の塗り壁材です。

燃えない素材のため耐火性に優れ、調湿機能も備えているため、夏の湿度や冬の乾燥を防いでくれます。

部屋内の臭いを吸収し、脱臭、消臭の効果があるというのも大きなメリットもあります。

 

 

このような自然素材であれば、

シックハウス症候群を引き起こす化学物質を発生させないという利点もありますので、

肌が弱い方やアレルギー体質の方にもいいかもしれません。

 

木のぬくもりと澄んだ空気に包まれ、心地よくて体に優しい住まいになりますね。

住めば住むほど愛着がわき、素材がなじんでくるのも自然素材の家の特徴です。

 

2021年4月1日

このところ、ハルクデザイン佐世保店には、

子育てが終わって、家族構成やライフスタイルに変化があり

リノベーションを検討される50代、60代の方がよくご来店されます。

 

リノベーションを検討される理由は様々ですが、

「歳を重ねた時、リノベーションの打合せや、荷物の整理や仮住まいなどが大変そう。

できれば、気力体力がある若いうちにやっておきたいから…」という声が多いです。

 

そこで、ハルクデザイン佐世保店では、

50代からの暮らしを愉しむ『オトナ・リノベーション』のご提案をさせて頂いています。

 

例えば、ご夫婦お二人の生活になられる方。

 

お二人の日々の暮らしの中では、

お互いの時間や場所を「尊重しあえる空間づくり」にすることは

とても大事なことの一つです。

その空間づくりが、「これからどんなライフステージになるか。」に

繋がっていくのではないかと思います。

 

まずは、

これからの人生をより良いものにする為にも、

住まいについて「今」と「将来」を見つめなおしてみましょう。

 

 

・お料理教室ができる広いキッチンにしたいなぁ

・家族で楽しめる音楽室やシアタールームにしたいなぁ

・使わなくなった子供部屋を、ゲストルームやセカンドリビングにして、
友人が集える場所にしたいなぁ

・水廻り設備をこれからの暮らしに適応したものにしたいなぁ

・キャットルームなどペット専用の部屋を作りたいなぁ

・室内からでも庭に咲く四季折々のお花を眺められる間取りにしたいなぁ

 

など、お気軽にご相談下さい。

 

 

2021年1月14日

今回は、ハニカムスクリーンによる間仕切りの工夫をご紹介いたします。

 

 

ハニカム構造のスクリーンは、冬の冷え込みを防せぐ優れモノです。

 

秘密はハチの巣のような形のスクリーンにできる”空気層”。

実は、空気は熱伝導率が低く、まさに理想の断熱材といえます。

このハニカム構造にすることで、断熱効果が一層高くなります。

 

 

 

 

窓はもちろんですが、

ハルクデザインからのオススメは、間仕切りとして使うことです。

リビング階段や、玄関と繋がった廊下などに吊るすことで

冷たい空気が流れ込んだり、暖かい空気が逃げてしまうのを防いでくれ、省エネにつながります。

 

しかも見た目がスッキリして、オシャレ!

 

寒さ対策のひとつとして、採用されてはいかがでしょうか?。

 

●オーダーカーテン専門店  ハルクデザイン諫早店の
ホームページはこちら ↓↓↓
https://curtain.e-halc.com

2020年12月27日

今回は、カーテンレールまわりの寒さ対策の工夫をご紹介いたします。

 

家の壁にはしっかりと断熱材がありますが、窓はガラスのみで外気が直接あたる場所。

カーテンの役割はとても重要となってきます。

 

以前、このブログでもご紹介した、

冷気をカットし室内の暖かい空気を逃げにくくする「遮熱カーテン」や、

コーティング加工された気密性が高い「遮光カーテン」にすることで寒さは軽減できますが、

さらに省エネアイテムを上手に活用することにより、節電対策がしっかり行えます。

それが、カーテンレールまわりの「トップカバー」と「リターンカーテン」です。

 

 

「トップカバー」

レール上部をふさぐことで、暖房された空気を逃がさないようにできます。

天井付ブラケットを使用すれば、天井面にピッタリ施工でき、窓も大きく見せる効果もあります。

上部からの光漏れも軽減できます。

 

また、カーテン上部に付きがちな埃などがカバートップの上に落ちるので、

お掃除の時も、柄の長いモップなどでカバートップをなでるだけなので、手間がかかりません!

 

 

「リターンカーテン」

通常のカーテンの左右両端を10cm程度延ばして、カーテンを巻き込むように

仕上げたカーテンのことです。

カーテン両端の奥行き方向への折り返し部分を作ることによって、

両サイドからの光漏れや、冷気・熱の浸入を防ぎます。

 

窓の省エネ対策は、暖気を逃さない、冷気を入れないが基本。

窓全体を覆うことで、快適な室温をキープしましょう!

 

●オーダーカーテン専門店  ハルクデザイン諫早店の
ホームページはこちら ↓↓↓
https://curtain.e-halc.com

2020年12月20日

家で過ごす時間が増えるこの時期は、『視覚、質感』で冬のカーテンを楽しむのもいいですね。

 

手触りの良いスウェード生地や、深みのある色合いのレザー質感といった生地にすることで、

温かみのある冬の部屋を楽しめます。

 

 

また、カーテンの丈を長めにすることで、

カーテンの下から入り込む冷気を防いでくれ、断熱性能もUPします。

 

さらに装飾性を目的とした優雅な窓辺の演出にも効果的です。

 

 

●オーダーカーテン専門店  ハルクデザイン諫早店の
ホームページはこちら ↓↓↓
https://curtain.e-halc.com

2020年12月10日

日ごとに寒さが厳しくなるこの季節、お部屋で過ごす時間もさらに多くなりますね。

 

暖かく快適に過ごすためには、窓まわりの寒さ対策もとても重要となってきます。

なぜなら暖房などを使用した室内からは、50~55%の熱が窓から逃げているからです。

 

これは、断熱性に優れた窓や、二重サッシ(インプラス)などにすると、

かなり室内環境は改善されます。

 

 

またカーテンをかけるだけでも違います。

 

カーテンをかけると、窓とカーテンの間に空気の層ができ、断熱材の役割を果たしてくれます。

 

さらに冷気をカットし室内の暖かい空気を逃げにくくする「遮熱カーテン」や、

コーティング加工された気密性が高い「遮光カーテン」など断熱性が高いものを選ぶほど

保温効果は高くなります。

 

 

 

・・・日中は窓からの日光をしっかり採り入れて、部屋を暖める。

・・・日が落ちる前にカーテンを閉め、日中暖めた部屋の空気を出来だけ逃がさないようにする。

・・・のも暖かくするちょっとしたコツです。

 

これは、今日からすぐにできそうです。

お天気がいい日はぜひ試してみてください。

 

●オーダーカーテン専門店  ハルクデザイン諫早店の
ホームページはこちら ↓↓↓
https://curtain.e-halc.com

 

 

2020年9月10日

今回の台風10号は雨風が酷かったですね。

ただ、事前にしっかりと家の周りの点検や養生、水や食品のストック、

外出を控えたり避難所に避難したりと行動を起こしたことで、

最小限の被害で済んだようにも思えます。

 

住まいの中で、台風や激しい風雨の影響を受けやすい場所の一つが「窓」。

飛来物が当たってガラスが飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険ですので、

多くの建物に養生テープを貼って対策をされていました。

ただ、不安はかなりあります。

やはりこんな時は、しっかり窓をガードしてくれるシャッターや雨戸が頼りになります。

 

ハルクデザイン佐世保店にも、シャッターや雨戸のお問い合わせを多数頂いておりますので、

後付け可能な商品をご紹介いたします。

 

●LIXILのリフォームシャッター

強風対策としてはもちろん、住まいの防犯や防音もアップ。

「標準タイプ」・「耐風タイプ」は、スラットが抜けにくい構造で、

ガイドレールも強度アップしています。

電動を選べば、大雨でも濡れずに開閉できます。

・取付工事は最短1時間

 

 

●LIXILのリフォーム雨戸

わずか2時間程度で壁の上から簡単に後付け可能。

台風時の飛来物や侵入者から住まいを守ります。

 

現場によって施工時間は異なりますが、安全・安心な毎日が短時間で実現します。

まだ、これから台風シーズンは続きます。

早めの対策をおすすめ致します。

2020年8月9日

夏本番となり猛暑日が続きますね。

今年は外出の機会が減りそうなので、熱中症になりにくいと考えがちですが、

実は、熱中症の約4割は室内で発生しています。

在宅時間が増えることで、室内熱中症のリスクが高まることが危惧されています。

室内熱中症を防ぐためには、こまめな水分補給やエアコンの温度調節とあわせて、

室内の温度上昇を抑えるための「日よけ対策」も重要なポイントとなります。

 

そこでご紹介したいのが、

外付け日よけの「スタイルシェード」です。

 

 

夏に、室内に入ってくる熱の約7割は窓からと言われています。

カーテンで日差しをカットしても、熱は伝わってきます。

太陽の熱を窓の外側でカットして、室内の温度を心地よくキープすることで

冷房費をグッと軽減でき、室内熱中症対策にも効果的です。

 

すだれやよしずと違って、設置や取外しの手間がありませんし、

無地の他にストライプ柄もありますので、外壁に合わせてお選び頂けます。

 

 

ハルクデザイン佐世保店のショールームは、窓ガラスが多く日差しが入り込むので

取り付けてほしいと思ってます。(個人的に…)

2020年8月6日

在宅ワークの浸透により、これからは”自宅=仕事場”という方も
増えていくことが予想されます。

在宅のほうが、効率よく計画的に進んでいいと言われる方も多いですが、

オンとオフの気持ちの切替えがなかなか難しいようです。

仕事が気になってずっとダラダラとやってしまったり、

リビングで仕事していたら、家族の気配や片付かない部屋の様子が気になって

集中できなくなり効率が悪くなったりします。(私はこちらに当てはまりそうです)

 

そこで、リラクゼーションスペースとして、

お庭に『ガーデンルーム』を設置してみてはいかがでしょうか。

リラックスに特化した特別な空間があることで、

仕事とプライベートのメリハリのある暮らしが送れるはずです。

 

 

 

逆に、開放的なワークスペースにしてもいいですね。

暮らしに合わせていろいろとアレンジできそうです。

2020年8月1日

長時間在宅することで、はじめて気づいた住まいのお困りごともあるかと思います。

梅雨明けして一気に蒸し暑くなったことで、

お部屋の暑さに悩まされたり、車の音などの騒音が気になって集中しづらかったりなど…

 

また、家で過ごす時間が増えると、エアコンをつけている時間も長くなり冷房費も気になります。

 

このようなお困りごとは、「窓」に工夫をすると、

在宅ワークも快適となり、省エネにもつながります。

 

 

例えば、今ある窓の内側にもう1枚窓を取り付ける「インプラス」。

 

2枚の窓の間に空気層が生まれ、これが壁の役割となり、

防音・断熱効果をアップしてくれます。

 

ちなみに、線路わきで、大型トラックなど交通量の多い道路沿いに建つハルクデザイン諫早店、

日中はこの騒音に悩まされています。

(恐らく騒音レベル80~90dBのうるさい音です。)

でもこの「インプラス」を取り付けるだけで、かなり騒音が軽減されています。

環境が厳しいので効果が発揮されているのが、よくわかります。

 

工事も簡単で、スピーディーに終わりますのでオススメです。

 

ご興味があられる方は、お気軽にご相談下さい。

 

 

2020年7月26日

もしお庭に空きスペースがありましたら、

小屋をつくってみるのはどうでしょうか?

 

広さは3坪で畳6枚分の広さです。

 

 

離れの家のような感じなので

在宅のワークスペースや勉強部屋として使用する場合はとても集中できます。

逆に賑やかに子供が遊べる部屋としても使えます。

 

その他にガーデングッズを収納するスペースや

自転車やバイクを収納するガレージとしても使えます。

 

サロンやお教室を開かれる方にもいいですね。

 

ハルクデザイン佐世保店では、ガーデンの事務所として実際に使用しています。

ぜひご見学にいらして下さい。

 

2020年7月19日

梅雨明けが待ち遠しいですね。夏の到来もあともうすこしでしょうか?

 

例年ならば、旅行やイベントへ出かけるのでしょうが、

今年は控えることになりそうなので、

ハルクデザインでもご自宅で楽しめることをいろいろ計画し、ご提案していきたいと思います。

 

ハルクデザインでも人気なのがウッドデッキです。

 

お子さんたちの遊び場になったり、BBQをしたり。

おじいちゃんは夕涼みをしながら、冷たい物を飲んだりと…

いろんな使い方ができ、楽しめそうです。

 

おかげ様で、今年はウッドデッキや、お庭にのリガーデンのお問い合わせを

多く頂いています。お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

2020年7月12日

すでに太陽光発電を設置されている方も多いかと思います。

 

御存じのように、この太陽光発電の買取期間は10年間で、11年目以降の売電価格は大幅に下がります。

「売電」中心だった今までの発電ライフがすこし変わってきます。

 

さらに電気料金は高騰し、豪雨や地震など様々な自然災害も増えていますので

これらに対応していかないとなりません。

 

そこでご提案したいのが…

太陽光でつくった電気を【貯めて】【使って】電気代を削減、

エコキュート・蓄電池等で自家消費することです。

 

特に蓄電池はこれから必要となってくるのかもしれません。

 

 

〈蓄電池メリット〉

・今ある太陽光発電システムを長期間活かせる

・停電時に家庭の為にライフラインを確保できる

・電気の自給率を上げられる

・電気自動車との連携可能

 

もしもの非常時の為にも備えておきたいですね。

 

ハルクデザイン佐世保店でも、お客様より蓄電池のお問い合わせを頂いています。

ご検討されている方、詳しくお聞きしたい方は、お気軽にご相談下さい。

 

2020年7月5日

7月に入りましたね。

夏は野外でBBQなど楽しむことも多くなります。

お肉もいいですが、

石窯で、アツアツのピザを焼いてお庭で楽しいひとときを過ごすのもいいですね。

 

理想は、石窯を耐火レンガで作りたいですが、

時間もある程度の設置スペースも必要となります。

 

そこでオススメしたいのが、こちらのご家庭用ミニ石窯。

 

 

載せるだけで施工が簡単。

コンパクトなのでテラス・中庭・ 屋上…広い庭がなくてもOK。

ステンレスカバーの内側は断熱材が入っているので、窯本体の保温効果が持続します。

また、直接ステンレスカバーに触れても火傷の心配がありません。

 

お庭に置いても絵になる家庭用本格石窯。

おうち時間を過ごすアイテムのひとつに取り入れてみてはいかがでしょうか?

お子様にとっては、夏の楽しい思い出にもなりそうです。

2020年6月28日

 

長崎は、梅雨真っただ中ですね。

農家の方にとっては田植えシーズン。待ちに待ったこの季節で、とても忙しい日々のようです。

 

さて、天からの恵みであるこの「雨」。

この雨を貯めて、ご家庭でも利用しませんか?

 

おすすめは、雨水貯留タンク「レインセラー」です。

屋根に降った雨が、雨樋の中を伝ってタンクに貯水されます。

 

雨の日にたっぷり貯めて、晴れの日に使う。

水をたくさん使う夏に大活躍すること間違いなし!

しかも、シンプルなデザインです。

 

 

例えば、
・お花や家庭菜園への水やり
・暑い日はお庭への打ち水
・ペットの足洗いとして
・災害時の非常用水としても利用

 

お子様のエコ意識を育むこともできそうですね…

雨水を利用すれば、ささやかながら節水やCO2排出を抑える効果があります。

 

ハルクデザイン佐世保店までお問い合わせください。

2020年6月21日

在宅で仕事をする方も増えましたね。

実はハルクデザインでも、一部在宅勤務を行っています。

意外と集中でき、仕事が進むようです。

 

さて、家で仕事となると、まずスペースが必要となりますが、

なかなか確保できないのが現状のようです。

 

リビングで書類を広げても、家族が集まると片付けなくてはいけなくて、

大事な書類の行方もわからなくなったりと大変です。

 

そこでおすすめが、あまり使用していない押入れがありましたら、この際思いっ切って

中を整理して、パソコンや資料もおけるスペースにしてはいかがでしょうか?

 

ほどよい広さと囲まれている空間が、集中できお洒落なワークスペースになりそうです。