夏本番となり猛暑日が続きますね。
今年は外出の機会が減りそうなので、熱中症になりにくいと考えがちですが、
実は、熱中症の約4割は室内で発生しています。
在宅時間が増えることで、室内熱中症のリスクが高まることが危惧されています。
室内熱中症を防ぐためには、こまめな水分補給やエアコンの温度調節とあわせて、
室内の温度上昇を抑えるための「日よけ対策」も重要なポイントとなります。
そこでご紹介したいのが、
外付け日よけの「スタイルシェード」です。
夏に、室内に入ってくる熱の約7割は窓からと言われています。
カーテンで日差しをカットしても、熱は伝わってきます。
太陽の熱を窓の外側でカットして、室内の温度を心地よくキープすることで
冷房費をグッと軽減でき、室内熱中症対策にも効果的です。
すだれやよしずと違って、設置や取外しの手間がありませんし、
無地の他にストライプ柄もありますので、外壁に合わせてお選び頂けます。
ハルクデザイン佐世保店のショールームは、窓ガラスが多く日差しが入り込むので
取り付けてほしいと思ってます。(個人的に…)