HALC Design

スタッフブログ

2020年8月9日

夏本番となり猛暑日が続きますね。

今年は外出の機会が減りそうなので、熱中症になりにくいと考えがちですが、

実は、熱中症の約4割は室内で発生しています。

在宅時間が増えることで、室内熱中症のリスクが高まることが危惧されています。

室内熱中症を防ぐためには、こまめな水分補給やエアコンの温度調節とあわせて、

室内の温度上昇を抑えるための「日よけ対策」も重要なポイントとなります。

 

そこでご紹介したいのが、

外付け日よけの「スタイルシェード」です。

 

 

夏に、室内に入ってくる熱の約7割は窓からと言われています。

カーテンで日差しをカットしても、熱は伝わってきます。

太陽の熱を窓の外側でカットして、室内の温度を心地よくキープすることで

冷房費をグッと軽減でき、室内熱中症対策にも効果的です。

 

すだれやよしずと違って、設置や取外しの手間がありませんし、

無地の他にストライプ柄もありますので、外壁に合わせてお選び頂けます。

 

 

ハルクデザイン佐世保店のショールームは、窓ガラスが多く日差しが入り込むので

取り付けてほしいと思ってます。(個人的に…)