まだまだ暑い日が続きますね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は、古民家を民泊にするリノベーション工事を行いました。
オーナー様が幼少期に住まわれていた築50年以上の空き家だったご実家に
再度 息を吹き込み、民泊という新しい形に生まれ変わります。
(写真はリノベ前の続き間の和室)
人々が集い、日本家屋の素晴らしさと長崎の情緒あふれる文化を
感じて頂けるような宿にしたいというオーナー様のご要望にお応えしたい一心で、
スタッフ一同 打合せを重ね取り組んで参りました!
職人さんも、この暑い中 コツコツと工事を進めて下さいました。
オーナ様や宿に泊まりに来て下さった方々に喜んで頂けるように最後の仕上げ工事を継続中です。
大平華子でした。