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スタッフブログ

2024年3月24日
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皆さんのおうちの階段は、どんな形状をしていますか?

階段形状は、大きく5種類に分けられます。今回は、各種類のメリットやデメリットについてまとめたいと思います。

 

①直階段

メリット :上り下りがしやすく、コストを抑えることができる

デメリット:直線形状のため、バランスを崩すと下まで転がり落ちる危険がある

 

シンプルでよく見る形状ですよね。掴みやすい位置に手すりを設けたり、途中に踊り場を設けたりすることで安心して上り下りができます。

 

②かね折れ階段

メリット :デッドスペースになりがちな部屋の角部分を有効に活用できる

角に踊り場を設けることが可能

デメリット:直階段に比べるとスペースが余分に必要

 

L字型の階段です。設置場所によっては、階段下のスペースを有効活用することができます。

 

③折り返し階段

メリット :踊り場で休憩ができるので、お年寄りにも優しい造り

傾斜が緩く安全性も高い

デメリット:大きいスペースが必要になる

 

上から見るとコの字もしくはUの字型になっている階段形状です。段数が増える分費用もかかるので、スペースや予算に余裕がある場合に採用を検討するといいでしょう。

 

④回り階段

メリット :折り返し階段に比べるとスペースを取らずに設置が可能

デメリット:踊り場がないため、折り返し階段ほど安全性を確保できない

ある程度のスペースは必要

 

折り返し階段と違う点は、段が折り返す部分が踊り場ではなく階段の踏み板になっている点です。折り返し部分の踏み板が狭くなっているので、転倒するリスクは考慮する必要があります。

 

⑤らせん階段

メリット :5種類の中で一番省スペースでの設置が可能

デメリット:他の階段に比べて踏み板が小さいため、転倒などのリスクに対する安全対策が必要

特有の工事が必要になるため、コストが高くなる傾向にある

 

ヨーロッパでは古くから多用されてきたらせん階段。美しい曲線と存在感のあるデザインが特徴です。

 

色々な形状の階段を紹介しましたが、それぞれにメリットとデメリットがあります。デザインだけでなく安全面も考えなければならないのが階段の難しいところです。

ネットやインスタグラムで素敵な階段を探すのも楽しいですよ^^

 

営業 谷山