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スタッフブログ

2021年7月16日

今回は 「お家の断熱材」についてご紹介させていただきます。

 

 

ハルクでは「デコスドライ工法」という断熱材を標準で採用しています。

 

これは、セルロースファイバーという天然の木質繊維が原料の断熱材です。

夏は湿度が高く、冬は湿度が低い「日本の気候風土に適した木を使った住まい」に

「木を主原料とした断熱材」を使用することで、

吸放湿性の相乗効果を得られるメリットが高まります。

 

「デコスドライ工法」には

1.断熱性

2.調湿性

3.吸音性

4.安心安全性

5.健康性

6.省エネ、省 CO2性

7.防カビ防虫性

8.建物の高耐久性

 

の8つの効果と特徴があり、

さらに、施工においての品質の高さも特徴があります。

 

今回、壁の中の断熱材がどう収まっているか?

をわかりやすくいつでもみれるように、構造原理模型を製作してみました。

 

 

 

●壁体模型(室内側)

※石膏ボードの内側にあるデコスドライ(セルロースファイバー)の収まり方が確認いただけます。

乾式吹き込み工法という、ブローイングで隙間のない断熱施工を行う為、

断熱欠損がなくなり、安定した品質を維持できる施工メリットが特徴です。

 

 

 

 

●壁体模型(外壁側)

※デコスドライ(セルロースファイバー)の断熱材がある外壁側は、

構造用壁パネル → 透湿シート → 壁体通気 ができる金物と外壁材という構造になっています。

吸放湿できる断熱材だけでなく木の構造躯体も呼吸ができる仕組みとなっています。

 

 

実際に手に取って、セルロースファイバーの魅力を体感できる

展示コーナーがありますのでぜひ一度、ご体感いただければ幸いです。

 

※このセルロースファイバーはホウ酸加工も施されておりますのでので、

防カビ、防蟻性が高く、お住まいの高寿命化にも貢献しています。

 

次回は、このホウ酸についてご紹介させていただきます。

 

中園